油断していたら3月も終わり。
今月は大逆転裁判2を終わらせ、久しぶりにスマブラ復帰し、
ホムラ/ヒカリを試しながらデデデでトーナメントに参加したりしている。
ホムラ/ヒカリを試しながらデデデでトーナメントに参加したりしている。
中旬には最近話題になっているウマ娘を開始してみた。
アプリ容量が大きいのでDMMからアクセスするPC版でプレイしている。
擬人化ゲーム企画としてのウマ娘の特徴としては、
・牡馬・牝馬を問わず"ウマ娘"化している
・ライバルや血統(親子孫)などの関係性がある
・史実を落とし込みながら"今のウマ娘"に感情移入できるシナリオ
・サービス開始とタイミングの合ったメディアミックス展開
などが思い当たる。
細かい良さはいまさら語ることでもないが、キャラクターの表現力がすごい。
グラフィックよりも、ウマ娘ごとの固有モーションの多さには驚愕する。
金と時間と優れた人材を惜しみなくつぎ込んだ、非常によくできたゲームだ。
今後これを超える作りこみのゲームがサイゲームス自体を含めて国内から出て
くるのは相当後になるのではないだろうか。
最近サービス開始したゲームや、ユーザー層が被っているゲームのアクティブ数が
大打撃を受けていそうで心配になる。
個人的にウマ娘投入のインパクトはそれほどに大きかった。
国内向けモバイルゲームを取り巻く環境は大きな岐路に立たされている気がして
ならない。
ちなみにプレイ進行状況は芳しくない。強いフレンドから継承元とサポートを借りて
ちなみにプレイ進行状況は芳しくない。強いフレンドから継承元とサポートを借りて
足がかりを得なければURA優勝までの安定した育成は難しい状態だ。
最初に育成したウマ娘であるダイワスカーレットは
なんとかURA優勝まで進めることができた(スクショなかった)。
サイレンススズカやマルゼンスキー、ミホノブルボンまではまぁ
大丈夫として、ライスシャワーがつらい。
なんとかURA優勝まで進めることができた(スクショなかった)。
サイレンススズカやマルゼンスキー、ミホノブルボンまではまぁ
大丈夫として、ライスシャワーがつらい。
リングフィットアドベンチャーは124日の継続を経て、ついにクリア。
モンスターハンターRISEも進めている。
和風になってどうかと思ったがゲームの雰囲気がいい。
ガルク(犬)には特に愛着が沸く。