デンパイルカ ~ひろぴょこのblog~

ゲームや日常的な話題。

ロックマンと同時発売となった千値練の4インチネル ロックマンEXE。
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スマートで小顔な00年代のデザイン。
自立時の頭頂高はロックマンより5mm前後高く
10.5cm未満といったところ。

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背後のスーツ然としたラインも自然だ。

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カプコン監修だけあってロックマンらしい瞳。

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バスターの装備も可能。ロックマンと違うジョイントで
左右の腕につけられる。

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ソードにバスティング時のマスクフェイス1種が付属。
共通スタンドももちろん付属。

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髪状のパーツはかなりツンツンしている。
両足を開いても足首の可動がきれいに決まる。

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フェイスの付け替えはロックマンと違い、メットの
イヤーカップ部を取り外してから付け替える。

ロックマン(.EXE)で気になった点は
・ヒザパーツ(特に右側)がゆるい
・表情パーツがないためちょっと物足りない

…このくらい。
ゲーム中の熱斗くんとのやり取りやアニメのイメージが
ある分、表情パターンの不足は残念に感じられた。
ヒザに関してはメタルプライマー(金属塗装用の下地クリアー)
でも垂らしてみようかと思う。

久しぶりの可動フィギュアにして、これだけの完成度をもって
登場したロックマン(.EXE)。
そろそろエグゼ世代向けのハイターゲットトイも増えてきそうだと
感じているところだ。

今月末、千値練(センチネル)からついに4インチネル シリーズ
ロックマンとロックマン(.EXE) が発売された。

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まずはロックマン。 大きさはこのくらい。 4インチとうたっているだけあり、
サイズは頭頂高10cm未満とコンパクトだ。

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ヒーローロボットを多くリリースしてきた千値練だけに、
造型もロックマンのイメージをしっかりとらえている。

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可動のための分割や1mmピンは隠さないスタイル。
ロックマンの手首は平手と差し替え式。
このままでも角度をつけることができる。

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共通のスタンド。
アームのクロー部分の根は、まっすぐ取り付けると横回転
しないように固定される構造。

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フェイスを付け替え。 ロックマンらしい表情だ。

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首を上に向けると印象が変わる。 破綻はない

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Dr.ワイリーから見たらこんな感じなのだろうか?

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スライディングも難なくこなす。

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100円ショップでこういったマグネットケースを売っていたのだが
きれいに収まってしまった。 飾り方はいくらでもありそうだ。

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自然体のポーズ。 この姿勢をとらせるのは意外と大変だった。
バスターの根元は回転するのでゲージ部が外側になるよう調整できる。

ロックマンで気になった点は
・バスターの差し込み軸が左腕を想定した方向に寄っている
・フェイスやメットのイヤーカップがややとれやすい
……くらいだろうか。

4インチネル ロックマンはデスクに置くロックマンフィギュアとして
決定版クラスの出来だといって差し支えないだろう。

現時点で再生産の予定がないということもあり予備も欲しくなるが、
限定販売の限値練 ジェットロックマン&パワーロックマンに
スーパーロックマン&カットマンも注文してしまったのでここは我慢か……



今月もNXに関するリークとされる情報が出てきた。

ソースはイギリスの大手ゲームメディアEurogamer。
下はそれを受けての4Gamaerの記事。
http://www.4gamer.net/games/990/G999026/20160727027/

内容をざっとまとめると以下のようになる。

・本体はディスプレイを備えたハイパワーの携帯機として機能する
・ディスプレイ付きユニットの左右に脱着可能なコントローラ部が装着される
・メディアは大容量のカートリッジを採用
・OSは任天堂独自のもの(Android等ではない)
・(3DSやWii Uとの)後方互換性の予定はない
・プロセッサはNVIDIA社のTegraを採用
・開発機にNVIDIAのTegra X1が使用されている

今回はこれらの情報が事実であれば――という前提で想像していく

●Tegraについて
性能について考えると、ほとんどTegraについての話になる。
Tegraとは、NVIDIAによるARM系の省電力統合型プロセッサのシリーズ。
Tegraには1チップ内に独立したプロセッサコアが機能別に搭載されている
(ARMプロセッサ、GPU、2Dエンジン、HD動画のエンコーダ・デコーダ、
オーディオ処理、画像処理)。使っていない機能のプロセッサは電源が遮断され、
消費電力を下げる。

パソコンに装着するグラフィックカードの方がサイズも消費電力も発熱も大きく
高い性能を発揮できる。Tegraは最高性能を追い求めるためのカテゴリではない

Tegra搭載機のSHIELDについて
・SHIELD Portable (2013)初代。Tegra 4搭載
・SHIELD Tablet   (2014)二代目。Tegra K1採用機
・SHIELD Console  (2015)三代目。Tegra X1採用機。

SHIELD Consoleはコントローラつきで当時199ドル。国内未発売だ。
X1採用マシンが2015年の時点で199ドルだということを憶えておきたい。

Tegraの一般的な評判としては、「カタログスペックに比べて実行性能は低い」
とされ、「消費電力と発熱が大きい」などともいわれている。
パソコン用グラフィックボードと比べると小さく省電力だが、モバイルに積むには
ちょっと無理がある。NVIDIAもTegraの利用分野として自動運転自動車のための
プラットフォームなどへの搭載を強調しているように見える。


●NX採用候補とされるTegra X1について
Tegra X1はPlayStation 3やXbox 360のメインプロセッサを超える性能を持っており
据え置き型ゲーム機としてのSHIELD(2015)は相当に高性能な部類に入るとされる。
……実際は、一部のゲームではパフォーマンスが向上し、バイオハザード5などの
タイトルではゲーム専用機に惨敗していたようだ。
Tegra X1に特化してゲームを作れば総合的なパフォーマンスではPS3、Xbox360、
Wii Uと同等のゲームを提供できそうだが、完全に同等以上のマシンになるとは
安易にいえなさそうだ。

Tegra X1はMaxwell世代(Geforce GTX980等の世代)にあたり、20nmプロセスで製造
されている。 消費電力と発熱は携帯機として考えるとまだ無理があり
そのまま単純にTegra X1が採用されるわけではないのでは、という意見も見られる。


●他のTegraが採用される可能性について
開発機にNVIDIAのTegra X1が使用されているという情報が、必ずしもNXに
Tegra X1が搭載されることを示しているわけではない。 開発機の性能は
余裕を持たせる場合が多いが、PS4のように途中で仕様変更があり、当初の
予定より性能が向上する場合もある。 NXも来年に発売を延期しているので
開発機の仕様が変更になっている可能性はあり得る。

NXにはMaxwell世代より進んだ、Pascal世代のTegraが搭載されるのではという
予想も見られる。 Pascal世代なら16nmプロセスとなるので同じ設計でもより
省電力、低発熱となり、モバイルモードでも据え置きモードでも省電力や
発熱の余裕から生まれる高クロック動作・マルチコア動作の恩恵が想像できる。
仮に世代更新によってTegraが順当にパワーアップしているのならPascal世代の
TegraはX1の2倍程度の性能はもつだろうし、そうなればWiiUの後継機としても
ありだといえるだろう。

ゲームファンとしては、より高性能なPacal世代のTegra搭載を期待してしまうが
コストの面では難しいかもしれない。だが今のところ、現実味においてX1説を
上回ってはいないようだ。

なんにせよNXにタブレットモードでの動作があるとすれば、採用チップには
“携帯機としての実用性に足る電力効率”が求められることになる。

また、NXと関係があるかは不明だが、8月22日にNvidiaが次世代Tegraについて
何か情報を出すらしい。 少し注目しておこう。

これだけ考えて、NXにまったく関係ないGPUが搭載されていたら嫌だなぁ……

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